| ■コンピュータウィルスって? |
他人のコンピュータに勝手に入り込んで悪さをするプログラムのことで、画面表示をでたらめにしたり、無意味な単語を表示したり、ディスクに保存されているファイルを破壊したりする悪意のあるプログラムです。 ウイルスはインターネットからダウンロードしたファイルや、他人から借りたフロッピーディスクなど、様々な媒体を通じて感染します。 最近ではe-mailを介して感染するタイプのウイルス(ワーム)もあり、大抵は使用者の知らないうちに感染します。 またウイルスに感染したことに気づかずにコンピュータを使用し続けると、他のコンピュータにウイルスを移す危険性もあります。 |
| [感染PCのイメージ] |
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コンピュータウィルスは日々世界中で新種が発生しており、それらに対する駆除プログラムを、各ベンダーがほぼ毎日更新して配布しています。 ウィルスチェックソフトを導入してもチェックパターンが最新でなければウィルスに対抗できない場合がありますので、必ずベンダーのホームページなどをチェックしチェックパターンを最新に保つように注意しておいてください。 |
| 大手ベンダーの体験版 |
| ・トレンドマイクロ ウィルスバスター 30日期間限定版 |
| ・ノートン インターネットセキュリティ体験版(15日間使用可) |
| ・マカフィー VirusScan Enterprise8.0i お試し版(90日間使用可) |
| フリーソフト |
・Microsoft Security Essentials マイクロソフト製のフリーソフトです。ご家庭、またはホーム オフィスでのみ利用できます。 |
・AVG Anti-Virus Free Edition 日本語版 現在のところ個人および非商用利用に限り無料です。 |
・avast!4 Home Edition 日本語版 現在のところ個人利用かつ非商用利用に限り無料です。 |
・AntiVir Personal Edition 現在のところ個人利用に限り無料です。 |
・BitDefender Free Edition v8
現在のところ個人利用に限り無料です。機能制限あり。 |
・ANTIDOTE for PC AntiVirus SuperLite 発見は出来ますが自動で駆除できないので、手動で感染ファイルを削除する必要があります。 |
| ■スパイウェアって? |
パソコンを使うユーザの行動や個人情報などを収集したり、マイクロプロセッサの空き時間を借用して計算を行ったりするアプリケーションソフトのことで、得られたデータはマーケティング会社など、スパイウェアの作成元に送られます。
スパイウェアは他のアプリケーションソフトとセットで配布されたり、トラップを仕掛けられたウェブサイトを閲覧した場合に感染する場合が多く、インストール時にはそれらのソフトと一括して利用条件の承諾などを求められます。また、スパイウェアはユーザに気づかれないよう、ウィンドウなどを出さずにバックグラウンドで動作するため、ユーザはスパイウェアがインストールされていることに気づきにくくなっています。 |
| [スパイウェアの検出イメージ] |
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スパイウェアはコンピュータウィルスとよく混同されがちですが、大抵の場合プログラムそのものがパソコンに悪影響を及ぼすといったことはしません。 しかしながら、感染したパソコンから様々な情報を、気づかないうちに特定の宛先に送信することから、クレジットカードの不正使用や個人情報の流出につながり、多大な被害を与える場合があります。 また、コンピュータウィルスと同様に、日々様々な新種のスパイウェアが発生していますので、各ベンダーのサイトなどから対策プログラムを入手して自己防衛することをお勧めします。 |
| スパイウェア対策ソフト |
・Spybot - Search & Destroy フリーで配布されています。検索して削除することが出来ます。日本語対応しています。 |
・Ad-Aware SE Personal 個人利用に限りフリーで配布されています。検索して削除することが出来ます。 |
・SpywareBlaster フリーで配布されています。スパイウェアのインストールを未然にブロックするソフトです。 |
| ■不正アクセスって? |
あるコンピュータへの正規のアクセス権を持たない人が、ソフトウェアの不具合などを悪用してアクセス権を取得し、不正にコンピュータを利用、または試みることです。 代表的な不正アクセスには、ソフトウェアの保安上の弱点(セキュリティホール)を悪用してファイルを盗み見たり削除・改変する行為や、盗聴や総当たり攻撃によるパスワード窃取、メールサーバを悪用した迷惑メールのばらまきなどがあります。 不正アクセスによる被害はインターネットの普及と共に急増していることから、国内では1999年に不正アクセス禁止法が成立し、これらの不正アクセス行為は犯罪行為として処罰されることになっています。
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| ・不正アクセス行為の禁止等に関する法律(「独立行政法人 情報処理推進機構」HPより) |